| 2010年 07月 10日
2010年 06月 21日
時折×photta-lot 名東区に出来たギャラリー「時折」のオープニング企画展。 東京のアート・フォトレーベルphotta-lotとのコラボレーション 作品を展示、鑑賞するだけではなく、写真や芸術作品について語り購入したり所有すること。今後の芸術写真の行方など色々と興味深い話を聞く。 広告写真同様、芸術写真も変化している。 photta-lotの柿島貴志さんがメンバーでもあり写真研究者の小林美香さんが主催するマレビトスクールはとても興味深い。写真の為のデッサンワークショップなど。 写真とデッサンと関係ないと思う人も多いと思います。 私は実はそれは関係するというか繋がる事だと思っています。大学の1、2年の時、必須科目に drawing や painting の授業があり、写真を撮っている時、共通する部分があると思ったのです。光と陰があるから物が3Dに見える。長時間その物を見続け(観察し)平面に立体を描く。光が見えないと絵はかけない。つまり「見る力」が必要なのです。そして更に言うと彫刻を作るにも基礎はまずデッサン「忠実に描く力=見る事」からです。 「見る力」 そして写真以外の事でその見る力をつけると写真を撮る際に、違った引き出しを作りだす事ができるとも思います。 「全ての写真家よ、絵を描け」などとは思いませんが、写真以外の色々な分野から学ぶ事は沢山ある、ただそう思うのです。 2010年 06月 14日
NEWWORK MAGAZINE Issue NO.5 ニューヨークを拠点に活動するデザインスタジオ「STUDIO NEWWORK」が発刊するファインアート、デザイン、ハイファッション、カルチャー、政治など多岐に渡りクリエーションを掘り下げるインディペンダントマガジン ![]() ![]() このブログにも何度も登場してるnewwork magやっとでました。 そして取り扱い店が世界中に増えていた。そりゃそうだ。 2010年 05月 30日
ミラノサローネレポート2010@尼ヶ坂 5/29(sat) 尼ケ坂サロンにて行われたミラノサローネレポート2010@尼ヶ坂サロンへ行く。 ミラノサローネとは世界最大のインテリアデザインの祭典。ミラノに世界のデザイナーが結集して最新のデザインを発表する祭典として世界のデザイナー達を魅了し続けている。 そして今回この祭典に出展された建築家の谷尻誠さん(Suppose Design )と、プロダクトデザイナーの柳原照弘(Isolation Unit )のお二人のトークショー。 "1915 table" 柳原照弘 坪井浩尚、倉本仁、参、沖恵美子 「補色」をテーマとしてデザイン ![]() 一見とてもバランスが悪いように見えるテーブルだが、それぞれが補う構造で配置されているという。そしてこれらの色が交わった時、視覚的にはグレーになるのだと(私のメモがただしければ) プロダクトの事はあまり詳しくはないけれど、柳原さんの物腰の柔らかさは彼の作品にも表れている気がした。 谷尻誠さん(Suppose Design ) "Lucèste", installation 東芝の会場をLEDを使ってインスタレーション 一番印象深い話は「線」 壁の線がある事により、壁との距離が把握できる。線の要素をなくす事でどこまでが壁なのかが分からないと。この空間では距離感覚が分からないらしい。 色々な意味での距離間を定義する「気づく建築」 谷尻さんの設計した建物が名古屋にある。 Florist gallery Nが千種区にあるので、今度行ってみようと思う。 この名古屋での仕事が谷尻さんをミラノサローネへと導くきっかけとなったという。 もはや、建築とかプロダクトとかアートとか芸術とかカテゴライズする線はなく、全て同じ事だと思う。その最終的なカタチが建物なのか物なのかの違いだけであろう。 2010年 05月 22日
先日大阪と京都へ。 京都にあるradlabというギャラリーにて トラフ展「inside out / outside in」 トラフ建築設計事務所 鈴野浩一と禿真哉により2004年に設立。建築の設計をはじめ、インテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザインなど、幅広く取 り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「ブーリアン」「港北の住宅」など。2005年アジアデザインアワード大賞、JCDデザインアワード2007金賞、商空間アワード2007グランプリ、 2009年度グッドデザイン賞等受賞。 「空気の器」 ![]() ![]() 「空気の器」はその名の通り触るとふわりとし、とても軽く色々な形に変わる。紙が裏と表と色が違う為、角度により見え方も変化するのだ。持った感じは何かを持っているという感覚もなく、不思議な感触。建築家が作り出すプロダクト。 そして写真家の目線から見るとこの不思議な器にいくつもの光があたり、壁やテーブルへと写る陰がとても印象深かった。不思議な陰の形が面白い。 建築家が建築物だけの事を考えるのではなく、大きなくくりで建築を見たとき=「住む」事に関わる事に目を向け、そこから広げて考えていく。とても必要な事であり、自然とそうなっていくのであろう。 写真を見に行く事も大事だけれど色々な場所へ行き、様々な分野の作品を見るとそれぞれの分野の方の目線を感じる事ができ、違う引き出しを作り出す事ができる。 物事は一つの答えだけではないのだから。こうあるべきって事は一つもないのだと思う。 ![]() ![]() 一瞬だけ京都を歩き、その後京都で活動されているデザイナーの方の事務所に行く。 仕事に対する向かい合い方、仕事の仕方がとても丁寧だと感じました。 羨ましいくらいの環境にある事務所を出て食事に向かう。「酒陶 柳野」お酒と食事が美味しく、室内の作りはオーナーさんがこだわって作ったもの。お客様と接するのに一番良い距離でと考えぬかれたカウンター。とても贅沢な空間で心地が良く楽しい時間を過ごさせて頂きました。二件目「馳走 麩屋町三条」京都ならではの「鰻の寝床」的に奥行きが深い。オーストラリアのメルボルンで連れて行ってもらった隠れ家的なバー「SIGLO」に似ていた。色々なお話を聞いて時間はあっという間に過ぎる。 京都の夜は長く、遅くまでカフェがやっていて涼しい風がふく中テラスで過ごしている人達。(季節的に夜が一番心地よいのは今かと)空間や時間、そういったものを楽しむ余裕のある町なのだと思う。今年は京都へ行く機会が多いと思うのでもう少し掘り下げてみよう。 そして丁寧に写真に向かい合いたい。 2010年 05月 14日
大分前からflashの行方が論議をよんでます。 そしてアップルの新デバイス iPadやiPhone が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5 は Flash に取って代わるのかという論議がわりと現実味を帯びて論じられた事もあり、flashでサイトを構築していた人々は次々と構築をし直している。 HTML5とは次世代のHTML規格で、従来のHTMLでは不可能であった様々な表現を可能とし、これまでFlash意外では出来なかった表現も(ある程度までは)表現出来ると言われています。また、Flashの場合はAdobe Flash Playerに代表されるプラグインをインストールし、アップデートがあれば個別に対応しなければなりませんが、HTML5の場合はそれらの手間が省けます。その他様々な要因により、一部ではHTML5がFlashに取って代わると言われている。 表現力には優れているflashではありますが、SEO対策において不利な点が多い。 検索エンジンではflashファイルに記載されている文字を読み取る事ができず、検索エンジンでの上位表示を目指すにはflashの使用は厳禁であると言われてきた。 ここ数年の間にgoogleはflash内のテキストまで認識することが可能となり、flashで構築されたサイトでも上位表示される事が可能となってはいますが、それでもHTMLの方が有利ではあるという点には変わりはない。 またセキュリティー面でも欠陥が多く存在し、昨年から大手企業を含む数多くのサイトが被害ををふせぐ為に仕掛けが施されてきた。 2010年 05月 07日
GW前半キャンプしてまったりすごす、そして最終日京都にある大本山建仁寺塔頭 禅居庵にてFOILの開催する禅居庵×FOIL「いま、断てへんやつは立たれへん」に行ってきた。 12名の作家の作品が禅居庵に展示されており、こういう空間で展示されると白い空間での見え方とまた変わる。寺×アートの組み合わせは何度か見た事があるけれど、いつ見ても新鮮に感じるのはなぜだろう。ともかく写真を見るときに靴を脱いでみる事も 何か靴をはいたまま見る事と違うのかとか? 展示物を見る行為もそうだけれど、その空間にいる事を楽しむ行為も重要だと思う。フォイル代表の竹井さんと色々話す事により、自分の写真の見え方がまた変わる。 色々な場所へ行き、見て体験をし、また色んな人達と話す事により違う視線を知る事ができる。 とても有意義な休みだった。 2010年 04月 14日
4/10日(土)foto-N 1st exhibitonのレセプションパーティーも無事に終わり、二日目に東京から駆けつけたメンバーも加わり全員ではないですが、ゆったり外で話してる中全員カメラマンなので、カメラが次々でてくる。集合写真大量撮影。一番左リーダー秦義之さん。 ![]() みんなそれぞれ写真展に参加した目的や向かう先は違うけれど、写真を通じて集まれるのは素敵な事です。そしてパーティーの間、色々な方と話しをしていてすっかり写真を撮るのを忘れていたんですが、沢山の方に来て頂きました。そこで他のカメラマン達のポートフォリオを見せてもらう事で刺激も受け、話をする事で発見もありこれが私の原動力ともなります。 これから先foto-Nがどういった形で活動を広げて行くかは未知数です。私達自身でどの方向へも進めます。がんばろうと思う。 来て下さった方々、本当に有難うございます。 写真展はまだ開催中です。17日(土)は最終日、私も会場にいるつもりです。 foto-N 1st exhibiton 2010.4.10-17 at FOCUSROCK GALLERY 名古屋市千種区西山元町1−65 秦さんが今度大ナゴヤ大学で先生するらしいです。課題100枚の写真を持参する事ですって。 2010年 04月 08日
2010年 04月 05日
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